NPO法人の独自な介護サービスについて

先日、三鷹市の主催企画で

さまざまな社会起業活動をしている

NPO法人の方たちのお話を聞いてきました


ゲストスピーカーは

高校・大学の中退者支援

ニートひきこもりの就労支援

子供たちへの食育活動

などの活動をNPO法人を立ち上げて

社会起業を目指している人たちでした


そんな中

興味を惹かれたのが

介護保険制度外で介護サービスをしてゆくNPO法人さんでした



介護保険制度には規制がたくさんあることは

知り合いのケアマネさんや介護福祉士さんに聞いていましたが

とにかく厚生労働省の作った規定はかなり無理がありますね




家にひきこもりがちな利用者さんの散歩が認められず

やむにやまれずケアマネさんが買い物の同伴として申請しても

もしそれ認められない場合、不正請求として返還を求められる(汗)



このケースは

寝たきりになったほうが

もっと大変だと思うんですが

たしかに判断が難しいですね

でも厚生労働省側があまりにも杓子定規ですよね




このNPO代表者は

代表の方はもう窮屈な介護保険制度の枠から飛び出して

実費(もちろん適正価格内で)でも介護サービスができないものか?

また介護従事者側の賃金ももっと保証されるものができないか?


そのためにNPOを立ち上げたそうです



例えば、利用者さんがお芝居を見に行きたいときの同伴や

いろいろな特技を持つヘルパーさんの指名制度など

ユニークな活動を行っているそうです


国の介護保険制度だけでなく

第2、第3の選択肢があっても良いですよね

かといって民間企業だとかなり利益至上主義にならざるを得ない


その隙間を埋めるのがNPO法人だと思います


ただ、どのNPO法人の方も

まだ収入と仕事のバランスは厳しいと

話していたのが印象に残りました


また、こういった活動は

決して難行苦行ではなく

楽しんでやれるのが一番とのお話に

うなずきました

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