東洋医学と心理療法の統合とは?

何度も読み返せる本に巡り会いました

「幸せな心と体のつくり方」

ブログ本.jpg

著者は

野口整体の継承者で整体指導者の長谷川浄潤氏と

家族療法の第一人者の東豊氏です


特に東氏の家族療法については

マンガで読みやすく描かれている本が出ているので

ぜひ広く読まれて欲しいです


本書で初めて知ったのですが

20~30代から心理療法家として活躍していた東氏が

50歳になった時に

原因不明の病気になったそうです

検査でも全く異常なしで

散々悩んで

宗教書を読んだり七転八倒して

「ご神仏や宇宙とつながろう」と決めた途端

みるみる症状が消えていったというエピソードは圧巻です


若い時、「俺が治す」といった力みや

治ったらこれは自分の実力だと天狗になって

治らなかったクライアントは「相手が悪い」と

自分は安全なところに逃げることが多く

そういった驕りが酷くなった挙句

50歳になって「何かに気づけ!」と

必然的に病気になったのではないか?と

語っておられます


その後はクライアントの中に「病気」ではなく

”仏性”を見て心理療法を行うようになり

治療効果も上がり

ご自身の日常生活もスムーズに進むようになったとの事



施術効果向上や治療法の勉強も大事ですが

この数年、私は施術時に患者さん全体を観るように努めております

この「全体を観る」という事をどう表現すればいいのか

難しいのですが

当日、会う前に患者さんの幸せを願ったり

症状の軽減をほんわかとイメージしてみたり

もっと大きく地球というか

この世の安寧を祈ったり

(変な宗教ぽくってスイマセン…)

するようにしています


その他に日常生活では

道端に落ちたゴミ拾いをしたり(出来る範囲で)

電車で高齢者に席を譲ったり(出来る範囲で)

募金をしたり(出せる範囲で)

なるべく(出来る範囲で)良いとされる事をするようにしています

瞑想やヨガも”心身の掃除”と、とらえて(出来る範囲で)行うようになりました


このような近年の自分の行動の変化と

本書の東氏のエピソードが重なって

自分のやっていることは間違いではなかったと

腑に落ちました


長年、このブログで書いてきた

指圧や心理カウンセリング、瞑想やヨガ

そしてスピリチュアルなテーマなど

振り返ってみると

少しずつ自分なりに「東洋医学と心理療法の統合」を目指していたのだなと

本書を読んで思いを新たにしました

決して固い専門書ではなく

軽妙なお二人のセッショントークが読みやすくて楽しいです!

幸せな心と体のつくり方 - 東 豊, 長谷川 淨潤
幸せな心と体のつくり方 - 東 豊, 長谷川 淨潤

マンガでわかる家族療法  親子のカウンセリング編 - 東 豊,     , 武長 藍(マンガ)
マンガでわかる家族療法 親子のカウンセリング編 - 東 豊,     , 武長 藍(マンガ)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント