患者さんの寝具が指圧に影響!

介護ベッドを使用されている患者さんで

これまでマットを一枚しか敷いていなかった方が

薄手の低反発マットをもう一枚敷きましたとの事

「あぁ~そうですか」と

いつものように、指圧をしようとすると

自分の膝がググっと沈み込んで

その分、私の上半身や両上肢の位置が変わるので

圧しにくいことを実感!



まぁ,、介護ベッドではなく

他の患者さんで普通のセミダブルベッドでの指圧もしているので

いずれ慣れるとは思います



ただ、昔だったらこういった細かい感覚にも

気が付かなかったでしょう


となると介護ベッドの高さを少し下げようとか

両膝立ちの角度を変えてみようとか

もっと両肩の緊張を取ったら圧し方が変化するかな?

と、おかげさまで私も勘どころを探ったり

工夫できるようになりました

指圧でトライ&エラーができるということは

貴重な勉強の機会であり有難いことです



そう言えば昔、患者さんの新しい枕がやたら大きくて

横臥の肩甲間部で

私の膝の置き場所が無くて困ることもありました(笑)

枕の位置をずらせば済むと思うのですが

介護ベッドでは横幅も狭く

なかなか難しい…

しょうがないので体の軸を斜めにして

圧しましたが

「これではまともに圧せない事」が実証できたと

ポジティブシンキングで対処しました(←これは対処になっていないですね・汗)


自分の体の違和感や

拇指の感覚がとても大事だということに

気づかされた出来事でした



昨今、世の中の流れが「高齢者には介護ベッド」になってしまい

布団で指圧施術がベストだったのですが

介護ベッド用に「ベター」な指圧も考慮しなくてはいけないようです

私の家族も高齢になると布団からの起き上がりは

体がしんどいと言っておりました

(もちろん基本指圧を習得して、体の感覚を磨くことは必須ですが)


そういえば、亡くなった祖母は

90歳過ぎても

布団で寝起きして

自分で押し入れにホイホイと布団を片付けていたなぁ…

明治生まれの人はやはり凄かったのでしょうか?

ツボきーく
ツボきーく

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