指圧の課題・肩甲骨から拇指への感覚

今回の非常事態宣言で

仕事もどうなるのかとても不安ではあります


こういった(時間のたっぷりある)

時期でもありますので

敢えて、自分の指圧の課題を考えてみました



「肩の力を抜く」とよく言われていますが

ブログ拇指.jpg

肩を意識すると

どうしても単にガクッと脱力してしまいます

(まぁ、力んでガチガチよりは良いですが…)


なので肩からではなく

さらに元になる肩甲骨の緊張を緩めるイメージで

力を抜くことを課題にしています

そのまま肩甲骨から拇指までの緊張を緩めた感覚を

味わいづつ「圧す」


そうすると肩関節・肘関節・手首を介して

素直に力の伝導が感じられます

いわゆるこれが「骨で動く」感覚なのでしょうか?

さらに上手くいった場合は

拇指の感覚がクッキリクリアに伝わってくるのです

これには本当に感動します!


もちろん失敗して下手な場合は

いずれかの関節の所で

力の伝導がストップします

無理な形になるので必然的に

「力押し」になるのが如実に分かります


昔、学校で鈴木林三先生にいろいろと質問したら

「指が教えてくれるようになる」と教えて頂きました

当時は「ちょっと何言ってるか分かんない」と

サンドウィッチマンの富澤みたいに心の中で

思っていました(鈴木先生すいませんでした!)


あれから20年近く経過して

ようやく鈴木先生の言葉の意味に

(あくまでも私の理解の範囲内ですが)

気が付けたと思いました

技術の習得には年月と「教えて頂く側」の成長が必要なのですね…

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この記事へのコメント

48期テラです。
2020年04月08日 22:55
一度だけ、林三先生のいつもの基本指圧の講義にて、腰から背骨、肩甲骨
、肘、指と一直線に圧が入った瞬間を味わいました。
しかし、マスターしたわけでもなく、あの時もっと学んでおけば、と
後悔しきりです。私も指圧道、道半ばです。
月極ハンス
2020年04月09日 09:50
48期テラ様
コメントありがとうございます。
今も指圧中に、鈴木林三先生の言葉がふと蘇ることがあります。
シンプルな言葉でしたが、それだけ指圧が「奥が深い」ことがようやく分かってきました…。