世相を反映?陰鬱な映画「ジョーカー」(※ネタバレあり)

久しぶりの映画館で観た映画「ジョーカー」

ブログ用ジョーカー.jpg

ピエロといえば「IT」のペニー・ワイズなど

一見、子供に好かれるキャラクターだけど実は…という設定が多いですね(怖)


本作はバッドマンの敵役ジョーカーの誕生ストーリーではあるのですが

貧困や格差社会による人々の分断、子供の虐待など

現在の世相を反映した陰鬱な映画でした


ホアキン・フェニックス演じる

やせ細ったジョーカーの不幸な境遇で

だんだん凄みを増してくる狂気と幻想に見ていて震えました


時代設定はスマホやネットもまだない(劇中にはビデオデッキやブラウン管のテレビが)

どうやら80年代前後?らしいのですが

丁度その時代に

ニューヨークを舞台にした映画(←こめかみに指を当てて「プシュー」と云えば…ほら、アレですね)で

活躍した狂気の役者ロバート・デニーロ御大が

バラエティー番組の人気司会者役で出演しているのも

「う~ん、わかってる」って感じです


この司会者を放送中に射殺(大昔だったら逆にデニーロが演じていた役!)してから

貧困層の暴力的カリスマとして

祭り上げられてゆく様が

現実社会の世相を反映していて

さらに怖くなります


あくまでも母親の病的妄想という含みを持たしていますが

もしかしたらバッドマンとジョーカーの異母兄弟説?にはビックリです

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