指圧は腰椎4番・5番が肝心かなめ!

基本指圧研究会の練習で

私がよく指摘されるのは「圧が浅い」ことです(涙)


かと言って、それ以上頑張って動くと

肩に力が入って乗ってしまい

グイグイ「押す」ことになってしまいます

腰から拇指への動きの間隔が短いためこれ以上は動けない…



骨盤を微妙に動かすとこの間隔が長くなって

鼠径部も楽になるし

拇指の感覚も鮮明になって圧加減も良くわかり

なにより腰が痛くないという理想の状態になるはずなのですが…


肩甲下部での構えを見てもらっても

ほとんど動けていないとのこと(涙)

う~むどうすればよいのでしょうか?


そこで正座のまま

腰椎をゆっくり前後左右に(竹がしなるように)傾けて

腰から素直に動ける練習をしております

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左右はいわゆる指作りの動きですね

前後は頭部指圧や腹部指圧の

鈴木先生がよく仰っていた「おじぎ」の動きでもあります



ゆっくり動きながら

特に腰椎4番・5番(あたりを)を意識しております

お尻が浮いたりせず

大腿部も動かず

大事なのは股関節ではなく

あくまでも腰椎からの動きですね



かなり難しいですが

ひたすらゆっくりゆっくり動いて味わうのが近道かもしれません

とは言っても気が付くと

腰椎は動かず

股関節から動いて

鼠径部がグラグラユラユラ不安定になっていたり

日本人なのに正座が出来ないのはショックです(汗)


以上の動きを意識して指圧すると

確かに拇指と四指の感覚が鮮明になります!

本当の「圧」の意味が(まだうっすらとですが)分かりますね

また本当の「おじぎ」の意味が改めて理解できてきました

いつか腰から下が盤石でどっしり(鈴木林三先生の動画のような)

座れる日を夢みて練習しております




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この猫(かなり無防備ですが・汗)の後ろ姿のように

どっしりとナチュラルで

きれいに正座できるようになりたいです

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村岡 曜子

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