指圧の”指作り”と四指の関係

先日、基本指圧研究会にて

指作りについて詳しく教えていただきました

下肢のスクワットは

感覚的に「この動きが肩甲下部の動きに繋がる」ことが

分かったのですが

指作りはどうしても謎が多く

(私の理解力の限界もあって)

せっかくの教えていただいたアドバイスも長年活かすことができませんでした


しかし今回、教えていただいて

四指の中で遊んでいる指(=ほとんど支えたり圧すことに参加していない指)を

いかに参加させるか?が課題の一つであることがようやく分かりました!!

画像


ちなみにこれは私の左手です

(指作りの姿勢で撮影していません&練習は畳や座布団でお願いします)

四指がバラバラです(汗)

小指・薬指が床に着いていますが

全く他の指を支えていません



主に頑張っているのは拇指と示指そして中指が少しです


四指の支えもあやふや&ブレブレで

これでは手首も安定しませんね

当然、土台の指だけでなく肩や腕にも力が入るし

肩甲下部を圧してもまともに圧が入らない!


という事で

小指と薬指が参加できる位置はどこか?を感覚的に探ってゆく

これが私の課題となりました

(今の段階では、小指球が少し張ってきたら効果が出てきたと考えています)


まずはそこを意識するだけで

(手首も安定するし)

実際の指圧も少しずつ変わっていくのが感じられます

こうなると指圧も楽しくなってきますね♪



以前から、肩甲下部を受けた人の感想で

「拇指で圧されているより

四指も含めて手掌全体で圧されている感じがする」と言われていました

「手掌全体で圧されている???」と疑問に思い

いろいろ考えて

拇指を立てて圧したりしましたが

やはり四指が全部参加していないのが主な原因だったのですね


昔、鈴木林三先生が肩甲下部を圧すときは

四指と受け手の間に「薄い紙一枚分の隙間」が出来るようにとアドバイスされていましたが

四指の支えと捉え方が出来ていないと

”薄い紙一枚分という感覚”は分からないですね

もちろん私は今も全然分からないですが(汗)


指作りって大事です(しみじみ・・・)

その他に指作りで

腰(腰椎)→肩→腕への

力が抜けたままの体重移動など

まだ隠れた課題がありそうです


ちなみに

利き手の方はまだ感覚が分かりやすいですが

反対の手で練習するのは本当に難しいです・・・(汗)

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この記事へのコメント

48期テラです。
2017年10月08日 16:25
初めてコメントします。浪越の48期卒の者です。
四指の使い方も、先生によりまちまちです。
指作りも硬い床で行うと指を痛めやすいです。座布団等
軟らかいもの轢いて練習するといいですよ。
ヘミシンク等、共通の話題も多そうなので、コメントさせて頂きました。
月極ハンス
2017年10月13日 08:02
48期テラ様
はじめまして!コメントありがとうございます。
浪越を卒業してからも改めて「指作り」の奥深さに圧倒されています。
私も指を痛めないよう練習を続けます。お気遣い感謝申し上げます!

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