「骨盤おこし」で身体感覚&指圧感覚が目覚めた!?

昨年末から続く

寝た時に起こる夜中の腰痛

このブログでも

これまでいろいろ(泣き言を含め)と書いてきました


腰痛はいろいろな要因が重なっていて謎が多いです

わたしも含め、患者さんによって原因や治療法も

ケースバイケースです


世に出回っている

整形外科的な説明だけでは充分ではないような気がします


実は私自身、若いころから姿勢の悪さが気になっていました

腰椎も後湾していて

その周囲の筋肉は硬結が出来るほどです(汗)

が、今更これらを矯正できるのか?と疑問もあり放置してきました

(その部分を指圧してもらうと痛みもあったりしたので・汗)


上記のようなことが

長年積み重なって

今の腰痛を生み出しているのかもしれません

画像


さて今回

手に取った本が


「骨盤おこしで身体が目覚める ー1日3分、の驚異の「割り」メソッドー」

中村孝宏著作(春秋社刊行)



日本人に多い

骨盤後傾を直して

骨盤を立位状態にする

すると無理なく

自然と股関節も動かせるようになる

筋肉だけによる動きは怪我や故障の原因になるので

骨を無理なく動かせる身体になる

そういった感覚をつくるためのメソッドです


興味のある方は本書をじっくり読んでみてください!


とにかく本の通りにやってみると

まず椅子に座った姿勢が変わります

坐骨結節を坐面に置くのではなく

坐骨結節がほんの少し後方に来るようにすると

骨盤が立位になります

すると

あら不思議!

私の場合

へそ下の丹田を感じる事が出来るようになりました

それまではこのあたりかな~?と

単なる想像で丹田をとらえていましたが

「丹田で本当にあるんだ!!」と実感できました

それに伴い

無理なく背筋も伸びてすっと姿勢も良くなっていました


また、股関節の本当の位置も実感・体感できます

そうすると歩く動作も

疲れにくくなったりと

みるみる変わってきます


今、ブームの「腰割り」についても本書で詳しく解説してくれています

なお、「股割り」は単なる下肢や内転筋ストレッチではないという概念が

まだ自分には体感そして頭でも理解できていません

あまりに身体が硬すぎて

股関節の動きという微妙な深部感覚が不明です

まぁ、どうにも動かないからしょうがないのですが(汗)

それでも少しずつ身体の感覚を味わうのも

楽しい指圧の勉強(そして腰痛改善)になりますので

今後も一人で稽古しながら

ゆっくりやってゆきたいと思います


ちなみに指圧の姿勢も

意識して骨盤を立位にしてみると

「圧の浸透」が少し変わってくるのを感じました

無駄な動きがなくなるためか

肩や腕の力も自然に抜けてきます

この前、床に置いた足の指が

床の着地面をしっかりとらえると

なぜか手指の力が抜けるのを感じました

この関連性は何なのか・・・?

残念ながら未熟な全く分かりませんが理由があるのでしょう(汗)


このように分からないながらも身体の感覚が変わってくると

指圧までも変わってきます

骨盤立位恐るべし!!

(ぜひ腰痛も改善されて欲しいですが・・・)

今後、この骨盤立位や股関節の変化で

どのように身体と指圧が進化&変化してゆくのか

ちょっと楽しみです♪




この記事へのコメント

この記事へのトラックバック