ニートがつくるこれからの「フルサト」についての本

以前、伊藤洋志氏の「ナリワイをつくる」を

非常に興味を持って読みました

今回は

このブログでも前に紹介した「ニートの歩き方」のpha氏との共著で

「フルサトをつくる」伊藤洋志・pha共著(東京書籍刊行)

を読んでみました



熊野で民家を改築した伊藤氏が

たまたま知り合ったpha氏を誘って

いろいろな活動を始めているそうです


現在、政府や各自治体も

過疎化の進む土地に

若者に住んでもらう誘致をしているようですね


伊藤氏は「移住先に骨を埋める覚悟はあるか?」と

ある土地の古老に聞かれて

「まだ修業中の身なので・・・」と

あえて明言しなかったそうです

これでいいのだと思います

ゆる~い繋がりで「気が付いたら移住していた」というくらいが

これからの若者たちが地方で生活するには

程よい気持ちの在り方では

ないでしょうか?

この先、若い人たちは

都会でローンを組んで住宅を買っても

何がどうなるか分かりません

地震や火山噴火に原発事故

社会情勢の変化・・・・


本当に先が読めない時代になってきています

そこで

帰れば食うに困らない「フルサト」をいくつか作って

気にいった土地で生活してゆく


これぐらいゆるやかでないと生きてゆけないことを

直感しているのだと思います


本文中の伊藤氏の「年収増加より自給能力向上」

や「老害について」の考察には膝を打ちました

また、一方pha氏のゆる~い文章も楽しい!!

都会で住むか田舎暮らしか?

といった深刻な?二者選択を超えた暮らし方を考えさせて(しかもゆる~く)くれました♪

お勧めです!









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