大往生だった患者さんとのお別れ

秋になって

百歳近い患者さんがお亡くなりなられました


最初にお会いした頃は

医師から「このままいつ亡くなってもおかしくない」

と言われているとご家族から聞きました

正直、かなりビビりました(汗)

私の指圧で何か悪影響でもあったらどうしようと

不安になりながら施術スタート

画像



よく考えたらそれだけ生命力がある方だったので

私の指圧で悪化したり

どうにかなるはずもなく(笑)

ほとんど寝たきりだったのですが

少しづつお元気になられていました


そしてあれよあれよと言う間に1年以上が経過!!!


もしかしたら100歳を超えて

ご長寿さんとして地元行政から表彰されるかも?なんて思っていました


主治医の先生も血液検査をしてもこの年齢で

どこにも異常が見つからないと驚いていらっしゃいました

お食事もちゃんと(もちろん介助はされていましたが)

摂っていらっしゃいました


それでも、この3カ月くらいは

眠ったままで指圧を受けられることも多くなり

施術時間も患者さんの体力を考慮して

短めにして対応していました

(ついつい時間をかけてしまうのが私の悪い癖です・汗)


そんなある日、ケアマネージャーさんからご連絡をいただいて

お亡くなりになったとの事・・・・・・・

どこかで「あぁ、やっぱり」という想いと

覚悟していてもショックがありました


また、ご家族からもお知らせがあり

後日、お焼香にお伺いさせていただきました


なんというか

お線香をあげさせていただく瞬間

悲しみより

あの患者さんは肉体を離れて

風のように魂があの世に移行されたのだなぁ~と思いました



逆に1年以上

私が指圧に通い続けていたのが

まるで幻だったのではないか?と不思議に思えてきました


これまでお世話になったご家族やケアマネさんと主治医の先生に感謝します

また患者さんのご冥福をあらためてお祈り申し上げます

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