観ると幸せな映画「ミッドナイト・イン・パリ」(ネタバレあり)

ウッディ・アレンの最新作「ミッドナイト・イン・パリ」



作家に転身したいと悩むアメリカ人の脚本家があこがれのフランスに旅行中

真夜中のパリを散策するうちに

憧れていた1920年代へとタイムスリップする・・・・・・・・


といってもSFではなく(やはりウッディ・アレンなので)

ファンタジーとして

20年代の画家や作家たちと主人公は交流してゆき

自分の小説の批評を(ヘミングウェイに!)頼んだりします

フィッツジェラルドやマネ

ピカソにマン・レイ、ルイス・ブニュエル

そしてダリ(←エイドリアン・ブロディが面白い・笑)と出会って


そこで知り合ったピカソの愛人アドリアナと恋に落ち・・・・・


この後はネタバレありますのでご容赦を

未見の方は読まないようにお願いします!




懐古主義は誰にでもあるもの

1920年代に住むアドリアナは1890年代に憧れていて

その世界へまたタイムスリップ!

そこには画家のロートレックやドガがいます

彼らもまた「こんな時代よりルネッサンス期に生きていたらどんなに素晴らしいだろう」と話しだし

主人公はある決心をするのですが・・・・・・・・・・



ウッディ・アレンの映画によくある

主人公が浮気しそうになると

実はパートナーも浮気をして

結局、別れてしまうのですが

またまた新しい出会いもあって

というおなじみ(だけど面白い)なパターンが

寅さん映画みたいで良い味出してます


どんな人でも

あの時代に生きていたらさぞかし楽しいだろうな~~~

と妄想するかと思うのですが

そのあたりを楽しくちょっとシニカルに描いています



でも観終わってから幸せな気分になること間違いなしですよ!



















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